Q&A

  1. 11. 故人の人形を処分したい
    お亡くなりになった方のものである場合、現在それを引き継いで所有している方の名前で供養してもらうようにしましょう。生きている方に災いが及ばないようする必要があるからです。
    12. 供養料「お気持ちで」がわからない
    人形やぬいぐるみの分量で考えると良いでしょう。全く目安の金額が示されていない場合は、縦+横+高さ=100cmくらいの箱1つ分につき三千円程度納めておけば、だいたい大丈夫です。また、例えば「五千円以上、お気持ちで」とある場合には、たとえ1体でも五千円は納めます。100cmの箱2つくらいまでは、五千円で良いでしょう。それを超えるときは、分量に比例させて適当に金額を見積もります。
    13. お金のことを尋ねにくい! 聞いても失礼じゃない?
    ズバリ遠慮なく聞いてみましょう。神主さんやお坊さんは、自分からお金のことを言い辛いものなのです。実は、依頼者から聞いてくれたほうが有難かったりします。
    14. 供養料が高いほうが良い供養をしてもらえる?
    供養の内容は、どこの神社・寺院でもほぼ同じです(御霊を抜く→お焚上げ→処分)。高い金額が設定されていても、実態は他とあまり違いません。神社・寺院の有名無名も、ご利益とは無関係です。特に理由がなければ、金銭的な負担が少ないところを選べば良いでしょう。
    15. 雛人形や五月人形を子供等に譲っても良い?
    他の人に譲ることは避けましょう。人形は、持ち主の厄を背負います。譲ると、その厄ごと渡してしまうことになります。昔は厄を背負ってくれた人形を、川に流したりしました。今では供養祭で御霊を抜くのが一般的です。
    ただ、どうしても譲らなければならない事情がある場合は、神社でお祓いをしてもらってから譲ると良いでしょう。
    16. 段飾りのお内裏様とお雛様だけ残して、他は処分しても良い?
    問題ありません。スペースの都合でそのようにしているご家庭はたくさんあります。
    17. 人形が傷ついてしまった。供養したほうが良い?
    まだ飾りたいのであれば、供養ではなく修理すべきです。特に雛人形の場合、小さいお子様が触って壊れてしまうのは仕方のない事です。傷ついても、誠意を持って接すれば問題ないでしょう。
    18. どんど焼きに人形やぬいぐるみを出しても良い?
    一般的には、避けるべきです。どんど焼きでは供養されませんし、火を付けると有害物質が出る他、人形が熱で跳ねて周囲に破片が飛び散ることがあり、神社では受け入れていない所がほとんどでしょう。
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